初勤務に出るまで

応募

電話(03-3956-2511)に、ご応募ください。

面接

履歴書を持参してください。

書類の提出

住民票記載事項証明書
身分証明書(本籍地の市町村長が発行の物)
登記されていないことの証明書
健康診断書(警備業法の指定する内容)
証明写真

警備会社は、公安委員会が管轄しております。
ですので、警察の立ち入りがあり警備員名簿の管理が厳しく義務付けられています。
そのために、上記の書類の提出が必要です。
印鑑をご用意ください。

法定研修

(未経験者) 4日間+2日間実習
未経験の方は、法定で30時間以上の講習が義務付けられているのです。
警備員として安全かつ効率的に業務を行うには、警備業法に定められた内容と実技の講習より、基本的な教育がまずは必要なのです。また、お客さま(業者や地域の通行者さま)に心地よく対処するためのコツ、事故・トラブル対処方法までの実践的な内容までを学びます。
さらに、会社経営理念から安全、自己の体調管理までをも学んでいただきます。

(経験者)  2日間+2日間実習
経験者の方は、法定で10時間以上の講習がが義務付けられているのです。
経験者とは、過去3年以内に、通算1年以上の経験がある方を言います。
こちらでも、未経験者と同じような内容を時間的に縮小して、一通り学んでいただきます。

約6日で警備スタッフデビュー!

先輩隊員と一緒に現場に出ていただき、実際の警備業務・安全のコツを教わります。
その後は、自分の後輩に指導を!!

出稼ぎ・単身赴任希望の方のために

警備の忠太郎では地方出身者からの応募、大歓迎します。
「地方での収入ではやっていけない…」最近多くの方が地方から出てきて、警備スタッフで頑張っています。問題になるのは家ですね。よくわからないところで家を探すのは大変です。当社では借上社宅制度があり、部屋を貸しております。慣れてきた頃に自分のライフスタイルにあった部屋を探してください。

土木・建築系作業員と警備員の危険性の相違

警備業務は、主に立ち仕事です。出稼ぎの方に多く見られる土木・建築現場の作業員に比べると、はるかに安全で、体に優しいのです。それは、重いものや、危険な高いところや穴の中などで作業することがないからです。
また、土木・建築系作業員のように実際は覚えることが多く、見習い期間が相当必要です。しかし、警備員は細かな気配りさえあれば、資格も必要なく四日間の法定研修を経ればできる業務です。ですので、どなたでも始めることが用意に出来ます。